2019年10月30日、31日の2日間、に独立系ベンチャーキャピタルのB Dash Venturesが主催するDash Camp 2019 Fall in Fukuoka Pitch Arena にて、Anyflow株式会社(本社・東京都目黒区 代表取締役CEO 坂本蓮)のAnyflow が優勝しました。今回の受賞は、今年9月に行われた、Incubate Camp 12thの総合優勝に続く2会連続での優勝となります。Anyflowは優勝の他にもパーソル賞、ラクスル賞を受賞し、副賞として以下の商品を授与しました。ラクスル提供ノベルティ一式作成、AGS コンサルティング提供エビスビール1年分、富士通提供空気清浄機「PLAZION(富士通ゼネラル)」、住友不動産提供ヴィラージュ伊豆高原5名2泊分 or 10名1泊分、Amazon Web Services 提供 Echo Spot、NTT ドコモ・ベンチャーズ提供 Oculus Go / Anker Set、subsclife 提供「ing(コクヨ)」オフィス家具コーディネイト、freee 提供「freee」利用権200万円相当、Revcomm 提供「MiiTel」半年分利用権(優勝分)Pitch Arena 概要「Pitch Arena」には書類審査を通過した16社のスタートアップが予選に登壇、このうち6社がファイナリストに選ばれました。参加できるスタートアップは、創業が2016年1月1日以降であること、株式などによる資金調達額が累計2億円未満であること、大企業の子会社でないこと、デモが可能なプロダクトがあることが条件。Pitch Arena ファイナルラウンドの審査員を務めたのは、千葉功太郎氏(Drone Fund 代表パートナー / 慶應義塾大学 SFC 特別招聘教授) -江幡智広氏(mediba 代表取締役社長)木村新司氏(Das Capital SG 取締役会長)國光宏尚氏(gumi 代表取締役会長)守安功氏(ディー・エヌ・エー 代表取締役社長 兼 CEO)の皆様です。メディアB Dash Camp 2019 FallのPITCH ARENA優勝は複数のSaaSをつなぎ合わせるiPaaSのAnyFlowB Dash Camp Fall 2019 in 福岡のPitch Arenaは、SaaS間連携を半自動化するiPaaS環境「Anyflow」が優勝 #bdashcamp